>>15
そうそう。そこんとこを上手く示していきたいんだけど難しくてな。
@の配下は君の言う「性質」や「能力」が両方満たされない者たちが対象となる。その代わり起用する上で人数に限りがない。
・地頭はいいが愚か者だから何の特にもならない方向性にしか頭脳を使えなかったり
・バカだが思考や思想において健全。
・思想や思考、能力において両方ろくでもない奴
Aの配下は思想、思考などの「性質」、技能などの「能力」が共に高水準な物が対象となる。
ただし、起用する上で人数に限りがある。
これでどうだ?
その定義だと清廉だが無能な人、佞悪だが有能な人が溢れてしまうので、@の定義を性質から能力の少なくとも一方が足りないと言うふうにすべき。
もし上記の定義にするならば、佞悪だが有能な、つまり呉漢やメーンシコフみたいなのを雇えばAに勝てるんじゃないかな。
>>17 で確かに上手く記述出来てなかったようです。
「
@の配下は君の言う「性質」や「能力」が両方満たされない者たちが対象となる。」
ではなく
@の配下は君の言う「性質」や「能力」の両方を同時に満たす事のない者たちが対象となる。
とか
>>20で君が言うように「@の定義を性質から能力の少なくとも一方が足りない」
っていう書き方の方が適当ですね。
>>19
まぁ確かに賢者って言ったら、常人の思考では計り知れない事を実行しだすような奴とは思うけども。
「Aの配下は思想、思考などの「性質」、技能などの「能力」が共に高水準な物が対象となる。」
って事に現状してるから、勝ち負けに短期的にも長期的にも支障が出るような手段は択ばないってとこかなぁ〜
でも多少の無理ができないような規定を作ってしまうと見す見す勝利を逃がすような事になってしまうし
そもそも規定っていうものが賢者や知識人の長所を潰しかねないんだよな。