いじめなんて大半が多数対少数で、加害側の大半が前者なんだから、反撃を許可したところで被害者が加害者にリンチされるだけなような気もする
あくまで俺基準の意見を言わせてもらうけど、こういう苛めの発生源となる要因に含まれる人物たちと関わりたくないないんだよね。だから交戦権を与えて自分で解決しとけ、俺はしらんと言いたいわけよ。それに次は自分が苛めの構成成分となるかもしれないから、関係の無いいじめ問題にはノータッチよ。
苛めを目の前で見せつけられる側からしたら被害者や加害者その両方に関わりたくない無いんでね。
あと生半可な反撃程度で加害者がやめてくれないなら、56すしかない。加害者側が56されるかもしれないと気がつけなければ、もう本当に56されるまでなるでしょうね。