>>5
あくまで俺基準の意見を言わせてもらうけど、こういう苛めの発生源となる要因に含まれる人物たちと関わりたくないないんだよね。だから交戦権を与えて自分で解決しとけ、俺はしらんと言いたいわけよ。それに次は自分が苛めの構成成分となるかもしれないから、関係の無いいじめ問題にはノータッチよ。
苛めを目の前で見せつけられる側からしたら被害者や加害者その両方に関わりたくない無いんでね。
あと生半可な反撃程度で加害者がやめてくれないなら、56すしかない。加害者側が56されるかもしれないと気がつけなければ、もう本当に56されるまでなるでしょうね。
たしかに面倒ないじめには誰も関わりを持ちたくないというのはわかる。ただ議題では教育者側がどう対応すべきかを取り上げていることが重要で、生徒や保護者のような立場ならともかく、教育者が個人的な理由でいじめ問題に放任の立場を取るのは職務放棄だと思う。
そのような子供による殺人が横行するようになれば治安は悪化するし、日本の評判は下がるし、いいことないでしょうね