…あなたみたいな方がいるから、アンナ=誹謗中傷のイメージが定着してるんですね。
ムカつくから徹底的に言わせてもらうけど、お前みたいなやつがいるからこそ、アンチ板の復活の可能性をダメするんだよ。
お前の思うアンチ、つまり何の役にも立たないアンチの辞書的定義を、辞書上の意味に従って、アンチさせてもらうが、
まずアンチの「現実的な定義」は、誹謗中傷であったり執拗な攻撃であったり、とにかく過激な否定行為の手段化に固執して、相手を不快にする連中のことだろ?(自分もその一人だから、それが悪いとは思わん)
一応、辞書的な定義をわざわざ調べてやったが、そこには「名詞に付いて、反対・対抗・排斥などの意を表す」とある。
アンチ葉っぱ天国、アンチワンピース、アンチ鬼滅といったように、反対する対象に対して使うわけだな?お前の言うアンチは。
しかし、もうこの時点で辞書的定義によれば、あらゆる人間=アンチということが成立してしまうんだよな。否定や反対をしない人間はいないわけだし。
さらには、ワンピのここは肯定できて、ここは否定(反対)できる、といった具合に物事の良し悪しを考えるという行為は日常的思考でもある。
つまり、アンチとは人間の思考そのものである。その思考を作品に転用する場合、それは評価とか、評論といった具合の言葉で言い表すことができるんだよな。
そうなると、わざわざ否定する場 としての板は必要なくなるわけだ。
なぜなら、評価や評論ができる場なんて、いくらでもあるわけだから。否定するだけの場 なんてものは、いくらでもあるわけだから。
だから、辞書的な定義のアンチなんて役に立たないゴミだ。自分はそんなゴミ定義に対して徹底的にアンチさせてもらう。
そんな定義が、現実のアンチだ!と叫ぶ輩は、自分の内心を隠したい気持ち悪い最低最悪のクズだ。
そんな奴らの一人であるお前こそ、アンチを何だと思ってるんだ。美的な方向性で、アンチを再定義するな。気持ち悪い。