嫌悪感があったら主食にできないと思う
それに対する反証が、気持ち悪いけど虫を食ってみたみたいなYoutuberとか、ディスカバリーチャンネルとかにいるサバイバー。 嫌悪感は感じているが、食べている。 それは結局、文化によって作られた嫌悪感であって、生命的な嫌悪感ではないからなんじゃないのかという指摘。 とはいえ、ある対象に対する嫌悪感をパズルの境目のように厳密なまでに切り離すことはおそらくできない。