「日本の笑い」の代表例をどんなものと想定しているかは分からないけれど‥ “国境や民族を超えた笑い”が生じるための必須要件として考えられるのは 「コンテンツ(笑いのタネ)が共有」されていること。 例えば相手がどこの国の人間であっても、日本アニメのオタクであれば それに関連したギャグや冗談は通用するだろうし、マニアックな笑いであっても同様。 ちなみに「ピコ太郎のアレ」は、“世界に通用した笑い”と認定して良いのだろうか?