鵺さん…お久しぶりです。少し書き込む事を許してくださいね。
最近苛々してるんです。
私が何か言うと必ず否定する人がいて苛立ってしかたないのです。
「いや・・・」
「でもな・・・」
私も止めればいいものを…つい剥きになって言い返してしまうのです。
距離を置きたいのに…いつも傍に付いてくる。
人が何をしようが…何を考えようが私の勝手なのに…いちいち意見ばかりして来て凄く苛つかされるのです。
私の事なんてほっといて欲しいのに…
私が気にし過ぎなのかな?
>>79 随分遅くなりましたが、お久しぶりです。
「苛立つ」と言うのは、「他と自分の摩擦」から発生するモノ。
この場合、自分が「肯定して欲しい」と思っているのに
他者が「否定の姿勢を崩さない」から起こる摩擦です。
「剥きに成る」のは、「認めて欲しい」と言う表れ・・・ですが
そもそもその「相手の意見」と言うものが、「正当か否か」を
判断する冷静な思考を持って見ては如何でしょうか?
やり方は至極単純、「剥きに成る」前にまず「呑んで見る」だけです。
それが例え納得が行かず、理不尽な意見だったとしても
一度「呑んで見る」癖を付けるだけで、随分と冷静な判断が出来る様に成ります。
そうすると無駄に苛付く事は、少なくなると思いますよ?
ついでに言いますと、その過程でその人の「人となり」を分析出来ますし
その後の対応にも応用が利き易くなります。
「私の勝手」で扉を閉じてしまうのも解りますが
たまには「相手を泳がせて見る」のも、一つの方法です。