「だるまころし」
「ピタゴラスイッチ」という番組がNHK教育である。
その番組内に「10本アニメ」というコーナーがあるのだが
ずっと前に「しりとり」を題材にしたものがあった。その台詞をよ〜く次男は暗記しているのだが、
最近何の事だか判明した「つやも〜ち」
…これは「つまようじ」の事。今日は「だるまころし☆」と嬉しそうに言っていたのだが、これは「だるまおとし」の事。
ダメじゃないか;だるまさんころしちゃ;
そういえば「とうもろこし」も「とうもころし」だし、「おつきさま」も「おつきまさ」だ。何度言っても。(・ω・`)
言語の発達について。
前に次男が「音性チック(疑)」になりかけた時、色々調べていたのだけど
「音位転倒」などというものを見つけた。
http://www.google.co.jp/m?ie=Shift_JIS&q=%89%b9%88%ca%93%5d%93%7c
検索結果の某所では言い間違いの範囲〜問題ありの範囲までを紹介していた。
そういえば、舅さんも何度言ってもきちんとした発音が出来ていなかったな…
「どうさん(ぞうさん)」
「でんきんばしら(でんしんばしら)」
「ポテトサダダ(ポテトサラダ)」…etc
子供が変な発音で覚えてしまうから(長男は「どうさん」と覚えつつある;)ちょっと…くらいにしか思ってなかったけれど、
大人でこれは何らかの問題ありなのか…(・ω・`)初めて知った;
>>89でもかなり次男の音位転倒が見られるけれど、何か関係してるのかな。