あーつまらないw
ある程度のお金が有るって、
もちろん良いことだけれど
ただそれだけじゃつまらないね。
仕事をしなくても生きていかれる
ってだけじゃ何にもないよ…
逆に、生きるためには
仕事をしなきゃ生きて行けない
とかの理由がないと…
例えば、CMで観た、プール付きの
ラグジュアリーな家を目指すとか…
本当は、私に商才が有れば
経営者になるべきだったよなぁ
20代前半で少し考えたよなぁ
でも、そうしたら
今の幸せな生活は無いのかも…
昔は、金利が良かったから
10000Mあれば金利で暮らせた。
今は低金利過ぎて金利なんて無いし
10000あった所で雀の涙だし
低利で投資する気にもならないし…
今我家にはその★倍はあるけど
金利なんて月数万にしかならない。
でもなぁ…不労所得なら良いなら、
不労所得の知識を得てみようかな。
昔から、変にお金が有ったから、
友達にも言えない秘密があった。
結婚相手にさえ言えない秘密で…
それによって不幸になってなくて
本当に良かった。
>>407に書いた、
友達にも言えない秘密があった。
結婚相手にさえ言えない秘密で…
っていうのは、
私に結構な額の貯蓄が有ったこと。
あまりも多いと秘密にしないとならない。
ともかく良いことにはならないから。
私が生まれる前は貧乏だった筈だけど、
私自身は物心ついた時から金持ちだった。
私は幼い頃からずっと鍵っ子だったから
不憫に思われてたのか小遣いは多かった。
駄菓子屋で駄菓子を箱ごと大人買いしたり、
小学1年の時に周りの友達に奢ったりして、
それで少し痛い目に遭ったことで学んだ。
あと、お年玉で貯められる金額が凄かった。
親戚にセレブが多いから、っていうよりも
くれる人数が多かったから小学生の頃でも
1回のお年玉だけで数万円単位で貯められた。
私はあるきっかけから貯蓄しだしたので
学生時代から数百万円の貯蓄があった。
また、親は私が生まれてからずっと
所得税が掛からない限度額の暦年贈与を
毎年してくれていた事も積み重なって、
私が20代の時には数千万の貯蓄があった。
そうは言ってもそこまで多いとなると
秘密にしておいた方が周りと上手くいく。
逆に秘密にしないと痛い目に遭いそうだ。
だから隠すしか無かったよね…
独身時代の私は、商社勤めの美人OLで
割と高給取りだったからお金に余裕もあって
家に居住費として毎月多めに数万円入れてた。
目立つ美人だったし男性からモテたので
食事デートに誘われることも多かったから
そういうデート代は男性が出してくれるし
高級ホテルのフルコースディナーとかも多くて
有名なお店には全部行ったことがあるくらい。
デートって言っても健全な内容が多かったな。
私は会話上手で、男性は大抵私を好きになる。
私と話したいみたいで私の嫌がる事はしない。
私は男性からチヤホヤされるのが当然だった。
でもKは私にデート代を出させるようになり
そんなKに私は惹かれて尽くすようになった。
独身時はK以外の男性から毎週ご馳走して貰い、
仕事が終わると証券会社まで走って行ってた。
スーパーゴールド(金の先物)に毎週投資した。
Kと結婚が決まり同棲してからも、会社まで
毎朝車で送迎して貰ってたりと優遇されてた。
一流企業の国際事業本部、英語書類しかない
そんな職場で私はshell香港の担当だったから
お給料も凄く高くてKよりも給料が高かった。
でもKは私より上に立ちたいようで不満そう
なので私は仕事をセーブして主婦を優先した。
結婚後貰った宝クジが当たりたくないと思った。
その頃が1番幸せだったかな、夢みたいだった。
Kと結婚する時、私は資産額をKに話した。
ちょっと驚いていたけどKは変わらなかった。
私もKがお金に頓着しない人と知ってたから。
Kの実家は貧乏で時々お金を私に行く位だった。
でも私との結婚後はお義父さんに年金が入った。
結婚を喜んで新婚旅行代として80万円くれた。
それが嬉しくてお義父さんにも出来る事をした。
マンションの契約や家政婦の手続き、葬式まで。
1番大変と思っていた事を無事に遣り遂げた。
今もまだKとは離婚していないしYとTもいる♡
色々あったしもちろん全てじゃあないけれど、
良かった事も多い人生だったよね(*´▽`*)