>>28
スレ主さんがまず返信してからほかのものが横レス
すべきかとは思いますが。(相談室ですので)
僭越ながら書き込みをさせていただきます。
まず、>>28の書き込みから判断する限り、現在の生活態度(適応指導教室にもいけない)
では、全日制の高校(公立私立とわず)に合格は、難しいと思います。
(内申点が低く、出席日数が不足ですので。
入試の合否は内申書と学力考査ー+面接があるケースもーの双方で判断されますので)
かりに合格できても、毎日通学することがしんどくなり、休みがちに
➡高校は義務教育でないので、欠席が一年で30日から40日(学校による)
をこえると、進級できず➡留年が嫌で中退
となると思います。
ですので生活リズムの根本的な見直しを4月までにする。
(早寝早起き。小学時代と同じ時刻におき、
9時か10時には寝る習慣をつける。
ネットやゲームは時間を決めてするーキッチンタイマーを使い、一時間したら休憩するとかー
毎日少しでいいから勉強しー特に英数と国語の漢字の書き取りー、
おうちのかたの家事のお手伝いをする。
ごみだし、トイレ掃除、買い物。夕飯つくり、洗濯など。)
そして中三では毎日休まず登校し、出席日数を確保。
(別室登校、保健室登校、フリースクール、適応指導教室でもいいので)
毎回定期テストは別室でよいので、きちんと受ける。
課題(宿題)は必ず出す。
(定期テストをまったく受けないと、内申点1になるそう。
また課題をださないと、内申点はさがります。
定期テストの点数+課題+授業態度で通知表の成績=内申点
は決まるので)
できたら模試もうけて、偏差値も把握する。
学力不足なら個人塾に通うとか、家庭教師につくとか、
オンライン学習(スタディサプリとか)、自分で
参考書や問題集をかい独学ーという手段をとる。
こうなされば都道府県や学校によりますが、全日制の公立や私立に合格し、きちんと通い、卒業できると思います。
(都道府県や学校によりますが、中一、中二の内申点や出席日数はあまり
問題視しないケースも多いのです。
このあたりの事情は都道府県や学校ー私立の場合ーにより違うので、学校の先生か塾の先生に
聞かれたほうがよいと思います。)
🍀不登校の人向けの公立の単位制の高校
(一部の都道府県にある。東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、大阪にはあり。
定時制高校枠の扱いであることが多い)
不登校の子供を積極的に受け入れている
一部の私立高校などでしたら、学力にもよりますが合格できるでしょう。
(出席日数不足ですと留年になるのは、単位制の高校も同じです)
🍀定時制高校(夜間)
都道府県にもよりますが、大半の定時制高校は少子化のため
定員割れしてるので、うければ受かるそうです。
(元定時制高校の教師だった方からうかがったお話)
ただし、定時制の高校は夕方から毎日(週に5日)いかないといけません。
出席日数が不足なら進級できない仕組みは、全日制の高校と同じです。
というわけで定時制高校の中退率は全日制の高校と比較してたかく、
5割しか卒業できない(5割は中退)高校も珍しくないとか。
(強い意志が全日制の高校生より必要になる)
🍀通信制高校。
だいたい受ければ受かるようです。
たしかに毎日学校にいかなくていいし(サポート校をつけなければ)、
自分のペースで学習はできます。
しかし、それでもスクーリングなどはあるのでまったく学校にいかなくて
すむわけではないようですし。
自由であるぶん生活も乱れやすく、中退率も高い。
首都圏にあるとある公立の通信制高校ですと、卒業できるのは5割しかいないそう。
サポート校をつけると(これがあるのは私立の通信制のみ)中退率はさがります。
9割卒業できる学校もあるそうですので。
通信制高校だけだと学費は安いが(学校やコースにより金額はまちまち)、
サポート校をつけると、全日制の私立高校に通うのと
さしてかわらないくらい学費がかかる(一年で90万から100万ぐらい)
ケースが多いそうですが。
まずは生活態度を見直し、いける高校の有無についてはリアルで学校の先生か、
塾の先生。
市町村か都道府県の教育委員会か教育相談(電話相談、メール相談など)
におたずねになられ、情報収集をされることです。
がんばってください。🈴
大幅に遅れてしまいましたがレスありがとうございます。
生活習慣は体調のことを考えて気を付けていますがどうしても寝付けなかったり
早朝や深夜に目覚めた後眠れないことが週に何日かあるので通っている精神科に相談してみようと思います。
今は適応指導教室にも通うエネルギーもなく(少し自主学習しただけでも力が出なくなるように疲れる)
いつもは何でもないことでも苦痛に感じたり学習の内容が頭に入ってこない、作文を書いてもがほとんど進まないなどで行けそうにありません。
通信制高校がまだいいですね。今は受験を受ける気力すらありませんが。