でも…ベルゼブブが私に……そんな心を抱いてたら… “歓迎”しなくちゃ…ネ…フフ、ウフフフフ…♪…渡サナイ…ルシファーに…ベルゼブブは…私ノ…物ダ…! (手に持った鉈を力いっぱい降り下ろした。其処に転がっていたのは、首の無い“何か”であった)
>>937、 何を…ああ、ひとを切り刻んでるの?(ニコッ)