総督、歴史上の体系的な繋がりというのは、集団(人間)の行動によって起こる。行動するということは、基本的に心理が働いているわけじゃない。観点がここなのに、分解すると細胞って歴史上の体系と関係しているの?
あと、分からないことがいくつかあった。
カオス理論とは?運動とカオス運動は別物じゃないの?積分法とは?
総督は、カオス理論とか分かってるそうだから、具体的に、数値を用いて、ある物体の運動を例示として説明してほしい。
あと、バタフライ効果において、対象を定められないと、僕は言っていないよ。むしろ、定められると言っているよ!
>>133 てかカオス理論って単語、ほんとに存在したんだね知らなかったよ
ちなみに俺は妄想で創り出した世界観のことを勝手にカオス理論って呼んでたわ(全然違うね、勉強不足でスイマセン…)
空想の世界に飛んで行く者は、大概現実から逃げることを目的としているからね
傲慢な者達は、この不合理な世で自分の考えが100%にならないことへの不満に耐えきれず、自分にとって都合の良い妄想をする。そしてその中で“新しい物”を創り“新しい自分”を創り上げる。その“新しい世界”は“新しい自分”にとって大変良い条件の中で存在するため、彼らは“新しい自分”として空想の中で王になったり勇者になったりする
結局カオスじゃんか。自分が創った世界観の中でアイデンティティ壊して自己の破滅を起こすだけ。カオス理論だー!みたいな。ねw
>総督、歴史上の体系的な繋がりというのは、集団(人間)の行動によって起こる。行動するということは、基本的に心理が働いているわけじゃない。観点がここなのに、分解すると細胞って歴史上の体系と関係しているの?
そんなことを言いたいのではない。相手の考えをいきなり否定するよりも自分の考えにミスがないのか考えなさい。私が言いたいのは人間を純粋に分解すると細胞になるということ。人間の行動は主観に分解できるけど 、人間が主観で出来るかい?できないだろ?分解するものを間違ってるんだ。
>カオス理論とは?
数的誤差により予測できない複雑な様子の現象を表す。
定義は、非線形な決定論的力学系から発生する、初期値鋭敏性を持つ、有界な非周期軌道
>運動とカオス運動は別物じゃないの?
別物だよ。私はカオス理論における運動といったんだよ?ちゃんと読んだ?
>積分法とは?
微分の逆、積分を使った計算法。簡単に言うと関数F又はxを使って囲まれた面積を求めること。面積や体積の計算も積分にはいる。ある一瞬、一部の変化などをそれの回数分だけ足すといえば分かりやすいかな?
>総督は、カオス理論とか分かってるそうだから、具体的に、数値を用いて、ある物体の運動を例示として説明してほしい。
数値ねえ・・・リクエストに応えるよ。
ロジスティック方程式というのがあってね、連続時間の微分方程式で人口予測に使うものなんだけど、写像として時間を離散的にすることで、極めて複雑な振舞いをするんだよ。数値は調べてください。ここでは技術的に書けない。
も一ついうと天気予報だね。天気もカオス理論なんです。わずかな差によって同じ気温、湿度、雲量でも雨だったり晴れだったりするんです。だから100パーセント当たる天気予報はありません。コンマ一度やコンマ1パーセントは測れますが、湿度44.000000000005とかだったら予測できないしもっと桁が下だと湿度44.0として処理されるよね。
>あと、バタフライ効果において、対象を定められないと、僕は言っていないよ。むしろ、定められると言っているよ!
わかってるよ、だから私はバタフライ効果は対象を定められないとさっきから言ってるの。ちゃんと読解してくれ。