>>26 ふ、ふん。 四方の北を司る、地の悪魔の称号を持つこの我を助けるのは当然のことよ! (腰に手をやり、高慢に声を張る)
>>31 「助けてやるかどうかは、まだ決まったことではない。こいつの目的を知るまではな…」 (ニャルの方を鋭く見やる)