あっ、その前にこれを...
(差し出した手に、ココアを乗せる)
>>94 意外と優しいw
こ、これは...魔界で人気だった飲み物ではないか!
...んっ、ごく、ごく...ぷはーっ
(手に乗せられたココアを、物凄い勢いで飲み干す)
ふ、ふふん...なかなか手際が良い。
使用人にしてやっても良いくらいじゃ...!
(顔がにやけ、腕を組んで覇気を現しているが、オーラもなにもない。アマイモンは、椅子に座った)
ご、ごくっ...ふー...で、ではいただく...
(スプーンを手に持ち、アフォガードをすくう。スプーンに乗せられたそれは、アマイモンの口へ運ばれ__)
...っ!! び、美味ではないかっ!
(目を輝かせて食べ進める)
ぜ、ぜひ、是非頼むっ!
(目を嬉々とさせて、声を弾ませる)
こ、これも美味そうであるな...!
(涎を垂らし、パイを一口)
...う、うまいぃ...
(あたかも、天に昇ったかのように頬を緩ませる)
いいや、スイーツで良い。
我は甘いもんが好きじゃからな。
! ごく、ごく...ふぅ、最高じゃな...
(口周りを汚し、にまにまと笑う)
ほんとうに、われの、しようにんに、して、やっても...すぴー...
(うとうとと意識が微睡み、眠りにつく)