.....お代わりを淹れますね...(カチャ) (魔王様のカップに紅茶を淹れる)
「……もう、おばかさん…… 離れる必要なんて無かったのに……」 マリアは瞳を潤わせて手紙を読み返す。 >>902 「ああ、ありがとう」 ティーカップを少し持ち上げる。