>>105 アルフレート
「 …夢百合草の寝起きもこんな静かだったらな… 」
寝起きであろう相手の姿を見て、失笑を浮かべながら買い物袋をテーブルに置き、そう独り言のように呟く。背後で鋭い視線を刺すアルストロメリアにりっこは気付かぬ様子で別の方へ視線を変え、
>>104 赤仮
「 座って座って、沢山食べていいんですよっ 」
にへらと笑いながら相手にテーブルの近場へ来るように催促し
>>107 独りっ子
「え、ほんと?まじ?好きなだけいいの?」
テーブルに近づきながら、少し目を輝かせて。
>>107 独りっ子
「全くだ。」
(図書室の時の事を思い出して軽く苦笑する。「あれは凄かった」などと独り言のように呟きながらテーブルの方へ行くと買い物袋を覗いてお菓子の箱を一つ取り出す。)