>>130 せきか
...へへへ、ええ仕事しはりますやんか、旦那...
(ぼそりと赤仮に呟き、悪徳業者の真似をする。)
>>132 リア
それは、きっと、君の、記憶違い、だよ。
(リアのオーラに飲まれ突然硬直し、カタコトになる。)
>>133 サンカレア
「まぁ…悪いけれどまた明日ね…帰ってちょっとすることがあるから…」
そういうと颯爽と雑談部屋から出る
>>130 赤仮
独りっ子
「 いい?赤仮ちゃん、今すぐにそれを消してください。じゃなければみんな今日の記憶なしですよ 」
瞳をぐるぐると回し、混乱した様子で涙を浮かべながら訴えるようにそちらを睨めば、上記のような、半ば脅し交じりに説得をして。
>>133 サンカレア
「 いや、そんなことないと思うんですけどね 」
そう呑気に言う顔は笑っているが、伸びた爪がテーブルを引っ掻き、不快な音を立てる。