>>141 アルストロメリア 「……。」 (何故自分がこの学園に入学しようと思ったのか、それは彼自身もよく分からない。誤魔化そうかと思ったが相手の表情を見ると嘘はつけない気がして下に続けて。」 「忘れた。」
>>142 アルフレート 「 そうですか 」 深くは追求しない様子でそう短く言葉を区切ると、視線を落とし、クッキーをパクパクと口に運ぶ。