>>150 「 如何でしょうね 」 口元に手を添え、くすくすと笑いながら、最早教える気がない様に上記を言い少し息をついてまぁ、と続けて下記 「 その時が来ることがあれば、わかると思いますよ 」
>>151 アルストロメリア 「あんた意外と意地が悪いな……」 (少しムッとしたような表情で腕を組むが、それだけ複雑な種族なのだと内心理解する。今度はプリッツの袋を開けて再び黙々と食べ始める。)