>>161 シレリアナ 「別に。」 (散らばったゴミを全て片付けた後、いきなり立ち上がって相手の方を向く。手をテーブルの方へ示し「どうぞ」というようなジェスチャーをした後、元の場所にストンと座る。)
(相手が否定しなかった事がうれしくのかほんのり頬を朱色に染める) 「あっ……ありがとうございます…」 (相手のジェスチャーを見て告げる。普段あんまり人と話さないからだろう、そう告げた声は上擦っている )