>>18 りっこ (さすが私のりっこ...ぐうかわ...) よし、一緒に行こうぜ。 (宙に浮いたまま、りっこの隣にご機嫌の様子で並ぶ。胸中は下卑た言葉で埋め尽くされており、りっこに熱い視線を送りながら白い頬をほんのりと赤らめる。)
>>19 サンカレア 「 …あの、すごい視線刺さるんですけど 」 苦笑いはすでに剥がれ落ち、呆れたような笑みを浮かべながら自身と相手の間に手を置きながら歩く。