>>716 柊「簡単に言うなれば……警告です」 榎「あの子の記憶から抜き取る必要な記憶に旧神」 柊 榎「貴女が入っているんです」
「…それを」 相手の喉元に、黒い剣の切っ先を突き付ける 「それを私が理解してないとでも思うか?使い魔風情が…」 「これ以上は必要無い、消え失せろ」 (黒い剣を閉じると、片付けに戻る)