>>718 「…それを」 相手の喉元に、黒い剣の切っ先を突き付ける 「それを私が理解してないとでも思うか?使い魔風情が…」 「これ以上は必要無い、消え失せろ」 (黒い剣を閉じると、片付けに戻る)
あらあら〜、うふ、旧神? 柊 榎「毘沙門天様!!」 (慌てて主人の裾を掴む) 大丈夫よ?痛くはしないつもりだから (使い二人ににっこりと微笑む)