「…たのめる?」 弐「……わかりました、…こないだのやつか…」 (そう言いつつ、黒い手袋をつけ藍鉄の顔に手をかざす)
…ん……ちょっとごめん… (立っているのが辛いのか弐さんの肩に顔を埋める。かなり体温と息があがっている)