>>214 …ん……ちょっとごめん… (立っているのが辛いのか弐さんの肩に顔を埋める。かなり体温と息があがっている)
弐「!…ん、」 「…そういやぁ、壱も呼んだはずやけど、どないしたん?」 弐「…あいつなら……『面白いもの見つけたって言ってどっかに』」