弐『大人しくしとけ、もうめんどくさい』 壱『……ま、まぁ、主様に任せるしかないかと』 (1人は完全に目が座っており、もう1人はめっちゃ目が泳いでいる)
なななななななななななんでしょうか…………… (そ、っと壱さんと弐さんの後ろに回りながら) >>777 …そんな殺生なぁ……