猫さん、殺さない程度にね (自分だって苛立ってない訳ではない、むしろ死体を使われて被害を被ったのだ)
>>230 231 「……あ……死体……やったの……わたし……りょーきん……本物に…言っといて……」 月舟(本) 「…大体何があったのかは分かった、だが全く身に覚えがないのも実証されたな」 scullFace 「[ピョコッ]それで猫又君が許すかどうかは知らんぞ」 月舟(本) 「うるさい」