>>677 『代わりが来るだけだ 問題は無い』 (以前積極的に助力をしてくれた小型の凶悪が、いつの間に 雪の後ろにいる) 『早めに行くぞ あのデカブツは俺でも無理だ』
……早いね〜、来るの……だったらさっさと先生の所行こう…… (怖がっているのがばれないようにとっさに切り替える、彼女の首にある雪の刻印が淡くぼんやりと光っている)