>>759 ……死ぬ訳……ないじゃん…… (後半は弱々しくなりながらも) ……それより、先生の所行こう (話をそらすようにして)
『・・・やめだ やめだ! おい 行くぞ!』 (鉤爪で傷付けないように配慮しながらも軽々と雪を抱える) 『俺はお前みたいな無気力が死にたくなる程嫌いなんだ!』 (そう言いながら地下とは別の方向へ進んで行く)