>>762 『・・・やめだ やめだ! おい 行くぞ!』 (鉤爪で傷付けないように配慮しながらも軽々と雪を抱える) 『俺はお前みたいな無気力が死にたくなる程嫌いなんだ!』 (そう言いながら地下とは別の方向へ進んで行く)
離せよ、離せ! (必死に抵抗する、あぁ、駄目だ、やっぱ僕は) あんたに、僕の何が分かるっていうんだよ!! (過去も自分もなにもかも全部、全部、) ……大嫌い……