>>894 ははっ、どうせ来ても来なくても胃に穴はこれからどの道開くよ (かわいた笑みをこぼす彼の目は座っていた)
>>897 「・・・雪に塞いでもらえ・・・全く お前ら本当のお似合いだな』 (頭を抱える)