>>220
「俺は強さ等関係ない。俺にとってはどこであろうと戦える場所だ。
むしろ、お前は戦う場所を選ばなければ戦えない雑魚と言うことを自分から言っているようなものだろう。」
(テイルブレードを伸ばし、SPに向けて突き刺す。
同時に滑腔砲を数発撃つ。)
『そうだ 俺は倒せない相手では無いぞ』
(攻撃の余波で後者が崩れたのを見て大きく溜息)
『お前は戦うのが目的だ そしてお前が倒せる相手が 手の届く場所に居る
だが お前は俺を倒せる手段を使おうとせず 離れた相手に近付こうともしない
俺が お前の言う 雑魚であるのに だ』
[カ''ァ''ン''][カ''ァ''ン'']
(『変幻物理耐久補正』により弾が無効化され
威力のありそうなブレードはたいした動きも見せずに避けられ…)
『俺が怖いのか?』
『来いよ悪魔 銃なんか捨てて掛かって来い』