『おや、随分とお変わりになられましたねぇ、お嬢さん』
(雪の背後から、声が聞こえる、そこにいるのは、いつの日か現れた、天使のような悪魔、昔と違うのは、なぜか顔に布をつけその布に大きく『壱』と書かれている、そのせいで顔は見えない)
>>227 228
『 誤解と 現実は違・・・キ''ィ''ィ''ィ''!''!''?''』
(プラズマで連結部を溶かしてグラウンドに戻ろうとし、校内に其処に「居た」者に驚き 恐怖した)
『カ''ア''ア''ア''ァ''ァ''ァ''ッ''ッ''!''!''』
(??を凝視した後、狼藉者を放り出して悲鳴を上げながら逃げ出した
…人間が、血に飢えた大熊でも目の前にすればあの様な反応になるだろうか)