>>222
「……俺が対峙した魔王に比べればお前は蟻のように感じる、そう思っただけだ。
それと、滑腔砲は捨てるつもりなどない。」
(テイルブレードのワイヤーでSPを縛り上げ、そのまま引き寄せてランスを真正面に突く。)
>>227 228
『 誤解と 現実は違・・・キ''ィ''ィ''ィ''!''!''?''』
(プラズマで連結部を溶かしてグラウンドに戻ろうとし、校内に其処に「居た」者に驚き 恐怖した)
『カ''ア''ア''ア''ァ''ァ''ァ''ッ''ッ''!''!''』
(??を凝視した後、狼藉者を放り出して悲鳴を上げながら逃げ出した
…人間が、血に飢えた大熊でも目の前にすればあの様な反応になるだろうか)