>>416 『きーめた、ぶった斬る』 (相手の様子をじっと見てにこりと笑い) 『仮名を紅葉、器を紅』 (名を呟き紅葉に手を翳す、次の瞬間彼女の手には剣が握られる)
《ギィィィィィ》 (両腕を突き出し、後から続く形で牙を構えて襲い掛かる)