>>418 《ギィィィィィ》 (両腕を突き出し、後から続く形で牙を構えて襲い掛かる)
『うふ、あはっ!』 (にこりと楽しそうに微笑みながら高く飛躍しながら刃に手を添え) 『清く、歪みを治さん、此処により古来からの穢れを斬らんとす』 (剣をアクマに向かって振りかざす) 『 ー斬ー 』