?「んふふぅ、そうかそうか、ならば話早いね」
(ゆっくりと立ち上がり、ポーチからスマホを取り出す)
?「んー…あぁ、壱くんかい?おや、ちがう?弐くん?きみ機械って使えたっけ?…あぁうん、そうだよね、うん、壱くんに変わっておくれ」
(肩と耳の間で固定し、使いと話し始める、瞳を閉じながらもポーチをまたまさぐり、何かを探している)
「………その気持ちは残念ながら理解出来てしまっています
殺める事こそしませんが、仕置は考えている心算です…どうぞ、お見知り置きを 大御所様」
(お辞儀をすると、酒瓶を1つ取り出して大御所様に差し出す)
「…つまらないものですが、お近づきの印に」