『なにこれ、本当についてない、っぐ!』
(渋々小福たちの所に現れため息をつき、小福に抱きつかれた反動で思わずうめき)
小福「毘沙門ちゃん!探したんだよ〜」
大黒「何人の神さんに手出してんだ」
『うるさい、黙れ大黒、あと離れろ貧乏神』
「?僕様ちゃん、ヴァイルお姉さんとはお友達になりたいんだけど…違うのかい?」
(小首をかしげながら、純粋な視線を向ける)
>>780
??「はは、おどれもたいへんやなぁ」
壱『いやはや、主様もこちらにこられていらっしゃったんですね』
弐『…主様、あっちに宙がいるから』
「おん、わかっとぉよ、おまんらもありがとうなぁ」
(いそいそと近寄ってきた二人の頭を撫でる)