弐『おう、がんばる』 (へら、とわらう、この身内の中でまともなのは彼だけだろう)
?『弐君、無理する前になんとかするんだよ、ストレス溜まり過ぎた時は私の範囲内だったら何壊しても言の葉で直してあげれるから』