「……………………」 (大く抉られ、無残な姿の街をビルの上から見下ろす) 「…酷いものだね、私でもここまでやるかどうか」 他人事の様な軽口を、死者の上で
『ねぇ、楽しい?イザナミ様を含め、八百万の神みーんな迷惑してるんだけど』 (背後に急に現れ)