?『誉めてないし……もう、嫌だぁ………埋まりたい、このままこの地位別な人にあげて………』 (限界が来たのか涙目のままぶつぶつと何かを呟き)
宙「!?な、なかないでおくれイザナミお姉さんっ、綺麗なお顔が台無しになってしまうっ、」 (あせあせと、あわてながらも必死に慰めようと頭を撫でてやる、元凶のひとつが自分とも知らないで) 「……」 (こちらも黙ってイザナミの背を撫でる)