>>691 宙「!?な、なかないでおくれイザナミお姉さんっ、綺麗なお顔が台無しになってしまうっ、」 (あせあせと、あわてながらも必死に慰めようと頭を撫でてやる、元凶のひとつが自分とも知らないで) 「……」 (こちらも黙ってイザナミの背を撫でる)
?『……泣いてなんか……ないてないもん…………』 (相変わらず涙目のまま小声でぼそぼそと)