弐『…どうした、』 (イザナミにかけよる) 弐『またなんかあったか』
?『……気持ち悪い…』 (ひらりと舞い降りた紙をみてぐしゃりと握りつぶし、その瞳はもとの薄紫色の面影はなく暗く濁ったような黒色に染まっていく)