弐『…きしょ……』(ドン引きした様子でイザナミを庇う) 壱『はぁ〜…なぁんか見たことありますね、似たような人、あの時はあのときで修羅場でしたけど…いやぁ宙様がいなくて良かった、確実に突撃しそうですし…』
「はて、結界を引かれてしまいましたか……破るにもめんどくさいですね…では、また」 (薄ら笑いを浮かべたまま姿を消す) ?『……なにあれ?気持ち悪い……もう、やだぁ…』 (弐君の袖を掴んだまま半泣きの状態で)