>>934 「はて、結界を引かれてしまいましたか……破るにもめんどくさいですね…では、また」 (薄ら笑いを浮かべたまま姿を消す) ?『……なにあれ?気持ち悪い……もう、やだぁ…』 (弐君の袖を掴んだまま半泣きの状態で)