?『…なんでもない…どうでもいい事を考えてただけだから』 (苦笑いを浮かべながら)
弐『?おぉ、そうか、ならいい』 壱『はぁ、…というか、あの二人、散歩といいましても、覗き混まないといいのですが…』 弐『平気だろ、宙もいるんだし』