>>22 弐『?おぉ、そうか、ならいい』 壱『はぁ、…というか、あの二人、散歩といいましても、覗き混まないといいのですが…』 弐『平気だろ、宙もいるんだし』
?『そんなに長い時間散歩する訳じゃないんでしょ?』 (相変わらず心ここにあらずの状態で髪を束ねている紐をほどく、)