てか、この二人に挟まれて仕事してた会長凄いね、ある意味、居にくくなかったの?
(ひしひしと二人の雰囲気を感じ書類に目を通しながら肩をすくめ)
ピエロ「はい…ものすごく…陰陽さんがいらっしゃってくれて本当に助かりました…」
>>303
宙「ぼけな…?」(罵倒になれておらずよく分かってない)
ピエロ「(先輩はあの方に何をしたんでしょうか…少なくとも先輩は他人に嫌われるような方ではないですし、…そもそもあんなにそばに居るのに嫌いということも無いでしょうし…)」
(色々考え込む)