【スッ】
「……簡単に言えば…宙様、そこにいらっしゃる方に仇なすボケナスを先の羽虫の様にする者です」
(雪の方に鉄釘バットを向けて、そう言いつつ掃除を続ける)
「…………後に【教育】も兼ねる予定ですが」
(鉄釘バットを背負い直して……
主人を 睨 み つ け た
後に、本棚に向き直って掃除に努める)
ピエロ「はい…ものすごく…陰陽さんがいらっしゃってくれて本当に助かりました…」
>>303
宙「ぼけな…?」(罵倒になれておらずよく分かってない)
ピエロ「(先輩はあの方に何をしたんでしょうか…少なくとも先輩は他人に嫌われるような方ではないですし、…そもそもあんなにそばに居るのに嫌いということも無いでしょうし…)」
(色々考え込む)