>>419 (それを聞き、変人は内心しめたと思い) 「んっじゃァ、其処にこの月舟さんが送ってってあげよぅ! もう夜だぁ、1人で歩くに危ないしネェ」 (なぁんだ ぁ、別に問題はなさそーじゃあ無いか、きひヒッ)
ほんとに…? (自分の家に帰れると知り、喜びながら『ありがとう!』とお礼を言う)